手指の関節に腫れや痛みが起こり、関節が変形します。指の第一関節が変形し、曲がってしまうものをヘパーデン結節と言い、第二関節に起こるものをブジャール結節と言います。
起こるのは第一関節が多く、また、関節リウマチと違って血液検査でも炎症の数値は正常の場合が多いです。
中指、人差指のしびれ、痛みから始まり、母指までの3本がしびれます。痛み、しびれは明け方に強く、ひどくなると物をつまむことが出来なくなります。手の正中神経が手首にある手根管というトンネル内で圧迫された状態に、手首の運動が加わって手根管症候群は生じます。
妊娠・出産期や更年期の女性が多く、女性ホルモンが関係することが多いとされていますが、骨折や仕事やスポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などにも生じます。腫瘍や腫瘤などの出来物でも手根管症候群になることがあります。
腱が通っている腱鞘に何らかの炎症が起こり、腱鞘の滑りが悪くなり摩擦が生じて痛みが起こります。多くは手や指の使い過ぎが原因で、手や指をたくさん使う職業関連から起こるもの以外にもパソコンやスマホ、ゲームを良くする人、や執筆活動や家事、介護、乳児のだっこなどからも起こり得ます。
片方の手足がしびれる・視野が半分欠けている・ろれつが回らない・反応が遅くなった・手に力が入らないなど脳卒中の前兆として現れます。また、脳卒中後遺症として痛みやしびれ、麻痺などが残ることがあります。